フクロウが亡くなってしまった場合、どうすればいい?

大切に飼っていたフクロウが亡くなってしまい、どうすればいいのか心配になられる方もいらっしゃるかと思います。特にフクロウの寿命は、犬や猫と同じように長いため、愛着も強く悲しみも深いものです。フクロウは、一般的に他の動物と安置方法が似ており、火葬についてもどこの火葬業者でも対応しています。ここでは、フクロウが亡くなった際の詳しいお話をしてきたいと思います。

参考リンク 犬や猫などペットの火葬はどこでするの?

フクロウの安置方法について

まず、フクロウの安置方法ですが、フクロウの身体が収まる箱をご準備いただき、その中にタオルや布などを敷いて、フクロウを置いてあげてください。また周りに、保冷剤やドライアイスなどを置いていただくことで、腐敗の進行を抑えることができます。もし、保冷材やドライアイスが手元にない場合は、冷凍庫にある氷をビニール袋に詰めてそばに置いておくことでも腐敗を防ぐ効果があります。
また、さらにペット専用の腐敗を防ぐ商品が必要な場合、こちらをご覧ください「犬や猫のペットはなくなったらいつまでに火葬しなければいけない?安置方法はどうすれば良い?

火葬業者とのスケジュールがずれ込んだり、ご自身が仕事などで忙しくて火葬施設に伺えない場合は、こういった安置方法で数日間、安置時間を伸ばすことが可能です。

フクロウの火葬について

ペットである鳥類の火葬については、どこの火葬業者でも対応可能です。なぜ、ペットである鳥類と申し上げたのか?それは、ニワトリなど家畜の場合は火葬が出来ないからです。もちろん、フクロウは皆さんペットとして飼われているので問題ありませんし、犬や猫の様に葬儀を行ったり火葬をしてお骨上げを行ったり心のこもった人間と同じようなお見送りが可能です。

ただ、多くの方がフクロウの場合、お骨は残るのか不安に思われる方もおられるでしょうが、お尻から顔やくちばしまで残ってくれることが殆どです。そのため、遺骨を骨壷に収めて手元供養や霊園の霊座で供養することも出来ますのでご安心ください。

参考リンク インコなど小鳥が亡くなった場合の火葬について

まとめ

大切に飼っていたフクロウが亡くなってしまい、辛いかもしれませんが、いつも癒してくれて、楽しませてくれた家族です。最後に、感謝の気持ちを込めたお見送りをしていただければと思います。

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2003年からペットセレモニーに携わっています。小さなハムスターから、ゴールデンレトリバーまで、今までお見送りのお手伝いをさせて頂いたご家族様は、数千件になります。 日々、ペットの葬儀、セレモニーの現場で経験することをもとに、皆様のお役に立てる記事を書いていきたいと思います。 有資格:1級 動物葬祭ディレクター