飼っていたシーズーが死んでしまい、どうすればいいか、安置方法などに悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。とても大事な家族だったからこそ、とても辛く、どうしたらいいかもわからず、何もできないという気持ちになられる方もおられるかと思います。
シーズーもしっかりと、お別れの準備をしていただくことで、より良いお別れができるかと思います。
ここではシーズーが亡くなった際の安置方法や火葬についてお話します。

シーズーが亡くなった際の安置方法について

シーズーが亡くなってしまった際、主に3つ、安置の際に注意いただければと思います。

1つ目は、体を清潔に拭いてあげてください。

他の犬に比べて、皮膚病になってしまいやすいシーズー、亡くなってしまった際に皮膚の調子が悪くなっている子もいるかと思います。
菌が入ってきたりし、体の腐敗が進みやすくなってしまうので、固く絞ったタオルなどで身体を拭いてあげてください。
水分などが体に残った状態ですと、体の腐敗の進行を進めてしまうので気をつけてください。

2つ目は、体を寝ていた状態のようにしてあげてください。

お口元やお尻から、体液や便がでてきてしまう場合があるので、ペットシーツやタオルの上に寝かせてあげてください。
普段寝ていた時のように、体を丸め手足を折りたたんであげてください。
シーズーの場合、伸びたままでも、身体が小さいため問題はありませんが、できるだけ綺麗な形にしてあげることをおすすめします。

3つ目は目をしっかりと閉じてあげてくだい。

シーズーは小さい犬種なので2~3日ほどはお別れが可能となります。
そのため、長い間一緒にお別れの時間を過ごすという方もいらっしゃると思います。
目はほとんどが水分でできていますので、時間がたつとどうしてもしぼんできてしまい、気になってしまう方がいます。

時間がたち、少し開いてきてしまった、瞼を抑えて下げてあげても閉じ切らない、という子は、下瞼が下がってしまっている可能性があるので、下瞼を撫でるように上に抑えてあげて下さい。

シーズーのペット火葬について

シーズーについても、ペット火葬会社でのペット火葬・お葬儀が可能です。
マルチーズの体重7キロ程度が平均のため、プランにもよりますが、ご火葬費用は、2万円~7万円前後となるかと思います。体重は、亡くなられた際に、変化する場合もあるため事前に体重計で測っていただくと、ペット火葬会社とのお見積りなどがスムーズにいきます。

まとめ

綺麗な毛に、穏やかで人懐っこいシーズー。最後のお別れは大変辛いですが、こちらの記事を読んでいただき最後のお別れを良い形にしていただければと思います。

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井手 希望
動物の専門学校を卒業後、愛ペットグループに入社。主に供養やお葬儀、飼い主様からのお電話の対応をしております。少しでも皆様にペット供養について知っていただけるようお書きしています。