人の場合、お彼岸や、お盆では家族や親戚が集まって、供養をする方もいらっしゃるのと思います。お人様と同じように、ペットの為のお彼岸や、お盆をするものなのか?しなくてもいいのか?わからない方も多いかと思います。

ペットのお彼岸やお盆については、弊社のように仏教を基本として考えた場合は、必要と考えます。ただ最終的には、お彼岸やお盆をしてあげたいかについては飼い主様が決める事だと思いますし、飼い主様のお気持ちが大事です。ここでは、ペットについてのお彼岸やお盆についてご説明していきます。

 

ペットのお彼岸について

まずお彼岸自体は、春、秋と2回あり、春分・秋分の日を中日として、前後3日を合わせた7日間のことをお彼岸と言います。亡くなったペットや自然などに、感謝の気持ちや今の報告をするという、日本特有の行事です。主にお彼岸については、お寺での法要、お墓参りをすることで、時間を過ごします。 

ペットのお盆について

ペットのお盆については、時期としては815日前後となっており、その際に極楽浄土にいるペットたちは、地上に降りてくると言われています。その際に、供養の準備をして迎え入れることで、飼っていた時のペットとの時間を思い出したり、ペットが好きだったものを供物として準備して、感謝の気持ちを伝えることができます。

ペットのお彼岸や供養はやるべきなのか?

ペットのお彼岸や供養は、やるべきという強制ではありません。もしこういった供養について大切にされる方は、ペットのお彼岸や供養していただくことをお勧めしています。亡くなられたペットだって、飼い主様に会いたいのではないでしょうか。

弊社では、月例法要という、住職をお呼びして、合同で供養を行う日を設けております。お彼岸やお盆に合わせご参加されて供養を行なっています。もちろん、お彼岸、お盆の季節だけでなく、毎月行なっているものですので、お彼岸やお盆が難しい際は、他の日にでもペットのために来ていただくことも可能です。

 

まとめ

ペットのお彼岸、お盆自体は、飼い主様それぞれが、必要としている場合は、していただくことをお勧めしています。もちろん、そういった日でなくても、たまに納骨堂や霊園にいって手を合わせていただくだけでも亡くなったペットは喜ぶかと思います。少しでも今まで、笑わせてくれた、癒してくれたペットへの感謝の思いを持って、どんな日でも時間を過ごして頂ければと思います。

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愛ペットグループ本部スタッフの北治です。2003年からペットのセレモニーを担当させていただいて14年になります。私自身猫を亡くした経験もあり、大事なペットを亡くされた方のお気持ちが少しでも和らぐよう勤めております。 現在も猫を飼っていてたくさん幸せをもらっております。これからもご依頼頂いた方々のお気持ちを考えてセレモニーをさせて頂きたいと思います。また、ブログでも分かりやすくお伝えをしていきたいと思います。 個人でもブログさせていただいています。見てください http://動物供養.com/aiblog/ 所有資格:1級 動物葬祭ディレクター