
最近では、若い世代のご家庭でもペットを飼うご家族様が増えてきています。
そんな中で「ペットが亡くなった時はどうすればいいの?」「マンションで暮らしていてもペットのお墓を所有できるの?」「火葬や供養ってどうしたら良いの?」など、ペットが亡くなった後の不安もあるかと思います。
また、マンション暮らしをしているご家庭も多く「マンションで暮らしているけど、ペットが亡くなったときの供養はどうすればいいの?」という悩みの声をよく耳にします。
そこで今回は、マンションにお住まいのご家族様へ、ペット火葬と供養の方法を解説していきます。
マンション暮らしのペット火葬の選択肢
ペット霊園・ペット斎場
お住まいの状況に関係なく、ペット霊園・斎場などのペット葬儀業者に依頼すれば火葬はできます。
ペット霊園・斎場にお連れいただければ火葬の前に最後のお見送りとしての葬儀も執り行え、僧侶による読経やお焼香・セレモニーなどの手厚い供養が可能なのがメリットです。
後悔のないお別れにするためには、あらかじめペット葬儀業者を検索し、直接問い合わせをして内容を充分理解し、信頼できるペット葬儀業者を見つけておくことが大切です。
訪問ペット火葬
訪問ペット火葬とは、火葬設備(火葬炉)を備えた火葬車に自宅付近まで訪問してもらい
ペット火葬を行う火葬方法です。
マンションですと駐車場や共用部分で火葬を行えない場合が多く、住民トラブルの要因となる可能性もあるため、ご自宅付近で適切な火葬場所を選別するのがよろしいでしょう。
※ただしマンションにもよりますが、申請すればエントランスなどでお見送りや、お骨拾いは可能な場合もあります。
尚、愛ペットグループでは訪問火葬でのご葬儀も承っております。
詳しくはホームページhttp://xn--pet-vb3f626n.com/jitaku.htmをご覧ください。
思い出のお散歩コースなどがある場合は、その場所で見送るのも良いですね。
自治体(地方公共団体・役所)
自治体によっては、ペットのご遺体の引き取りを行っている場合もあります。
ただし、自治体へ依頼する場合は、ご遺骨が返ってこないケースもあるため、事前に対応内容を確認しておくことが大切です。
お骨が帰ってこないことや、最期にお別れの時間をゆっくり取ったりする時間をゆっくり取れない場合もあり、引き取りという形になってしまうため、最期としては後悔してしまう恐れがあります。
マンション暮らしのペット供養の選択肢
納骨堂に納骨する
火葬後の供養としてペット霊園などの納骨堂にご遺骨を納める方法もおすすめです。
個別にお骨を納骨されたい場合は、個別棚(ご家族のペットだけ納骨できる)にお骨壺を納め、遺影やお飾り・お供え物をお飾りすれば、ご家族だけのお部屋として納骨がしていただけます。
納骨されているところにはたくさんのペット(お友達)もたくさん居るので寂しくないでしょう。
そのペット霊園でペット火葬を行っていない場合でも、納骨はできます。
念のためお問い合わせされてくださいね。
納骨堂に納骨する際は、お墓参りに頻繁に行ける立地にあるかどうか、環境や設備・スタッフの対応が良いかなどをみて、信頼できる施設を探しましょう。
納骨堂の探し方はコチラ(https://xn--vsq81f633bhk6a.net/archives/10628)も参考にしてくださいね。
共同墓地(合祀墓)
納骨の種類の一つ、合同で納骨します。
合同納骨とは複数のペットが一緒に眠る墓地のことで、一任合同火葬のプランも納骨は合同納骨となります。
また、ペット霊園の合同火葬による合同納骨は、供養がしっかりしており、市の行政などに預けたくないとお考えのご家族様に選ばれています。
共同墓地であっても、お参りに行ったり供花やお供え物を持参できるため、しっかりと供養できる点は変わりありません。
自宅供養(手元供養)
自宅にご遺骨を保管して供養する手元供養も選択肢のひとつです。
手元供養にするためには、個別火葬を選択する必要があるため注意が必要です。
お骨壺や仏壇を置いて供花やお供え物をするのは、毎日そばにいるので近くに感じられる方法ですね。
また、マンションお住まいでも問題なく供養でき、引っ越しの場合もご遺骨とご一緒にお引越しするだけなのでリスクがありません。
若い世代のペット火葬・ペット供養の不安点
車を所有していない
最近の傾向として、マンション住まいが増えている中、自家用車をおもちでないご家庭も多いことでしょう。
その際は、ペットのお迎えがあるペット霊園・ペット斎場に依頼する、またはご自宅まで訪問してくれる、ペット訪問火葬業者を見つけると良いでしょう。
ただ、訪問火葬の場合は、マンションの共有スペースや駐車場での火葬は禁止されておりますことから自宅周辺で火葬可能な場所を検討しましょう。
費用への不安
問い合わせてから、予約をするとしても、市・行政のような安価な費用ではないのが現状です。
霊園、斎場によっては金銭的に厳しい場合もあるかもしれません。
比較的費用のご負担が少ない一任合同火葬をお選びいただき、合同納骨にお骨を納骨するプランを検討してみてはいかがでしょうか。
先ほども申し上げたよう安価な費用ですが、大事な家族であるペットとのお別れがきちんとできないようなお別れになってしまう事は後にお心に残る可能性があります。
そこだけは避けたいものです。
ただ、合同納骨はお骨が戻ってきません。
そこはしっかりお考えください。
お骨を手元に残したい場合は個別火葬になります。
お骨の安置場所がない
近年では家賃や土地の価格も上がっており、間取りも十分にない、またはご家族が多く、余分なお部屋もなかなかない事もあると思います。
その為、仏壇を置くスペースが確保できないといった悩みも多く耳にします。
しばらくの間は良いとしても、やはりお骨安置場所で悩まれるのであれば
ペット霊園・斎場の納骨堂への納骨がおすすめです。
自宅に安心して安置の場所がなくとも問題なく安心して供養ができます。
マンション・お住いのどのような環境であっても心のこもったお別れはできる
マンションや集合住宅などのお住いの環境に応じての納骨や供養についてお話いたしました。
どのような環境でも少なからず問題もあるかと思います。
今回は、マンションにお住いのペットの火葬・納骨・供養についてお話いたしました。
また、費用・火葬後の安置のことなども悩まれることも多いでしょう。
それでも、供養方法はいくつか選択肢があるため、ご家族様の悩みを解消する供養方法をみつけてくださればと思います。
ご参考に。
https://pet-gokuyo.com/



