
「推し活」という言葉は今では一般的に耳にする言葉となっていますよね。
大好きなアイドルやキャラクター、アーティストを応援する推しの文化は、ただ好きでいるという気持ちが表現ができ日々の生活に小さな幸せや癒しを運んでくれますよね。
「推し活」はペットにもあり「推しペット」という言葉が近年根付きはじめていることはご存知でしょうか?
大好きなペットを偲ぶ「推しペット」という新しいペットメモリアルのカタチになります。
今回は、そんな新しいペットメモリアル文化「推しペット」について解説します。
思い出を悲しみではなく「愛しさ」へ
大好きなペットへの気持ちをカタチにして残す
「大好きなペットに会えない」ではなく、「今も心の中で生きている大好きな存在」として向き合うという気持ちは、今広がりつつある推し活「アイドルやアーティスト・キャラクターをいつまでも「大好き」と思う気持ちと似ている気がしませんか? 「推し活」のように「推しペット」は大好きなペットを思い続ける温かいスタイルになります。
推し活同様ペットへの大好きな気持ちは、いつまでも消えることがありません。
ペットへの思いをカタチに残して「推しペット」をしてみてはいかがでしょうか。
語り合うことは癒しになる
悲しみを口にすると「いつまでも引きずってはダメだよ」と言われ周りの人に心配をかけるのではないかと思い無理に明るくしていませんか。一人で泣いて落ち込んでいるとペットロスになり時間とともに心に重くのしかかってきます。
同じ経験をしたご家族様や友人・SNSで悲しみを共有したり話すことで悲しみを知る人が心に添ってくれたり癒やしに繋がるのではないでしょうか。
悲しみを分かち合える場所があるということは、それだけで救いになることもあると思います。
ペット推し活の種類
SNSでの追悼投稿
SNS では「#愛しい子」「#推しペット」「#ずっと大好き」「#虹の橋」といったハッシュタグとともに、写真やエピソードを投稿する人が増えています。
そこには最後の日の涙ではなく、笑っているご家族様やペットの顔や楽しそうな姿・一緒に過ごしたかけがえのない瞬間の写真が多く投稿されます。
コメント欄には「可愛い子ですね」「一緒に過ごした日々は幸せで宝物だね」といった優しい言葉それだけでも心が救われることがあります。
SNSにペットの追悼を載せることをためらうことがあるかと思います。他のご家族様のペットの追悼投稿を見るだけでも「この子も一生懸命頑張って生きたね」「この子と過ごした時間は宝物だったよね」って力をもらえることだってあります。
SNSへの投稿は、ご自身のペースで心を癒す場所を見つけるのも良いですよね。
メモリアル動画の作成
パソコンやスマートフォンに残したペットと一緒に過ごした日々の写真や動画を集め、小さな映画のように思い出のメモリアル動画をつくるご家族様も多いです。
一緒に散歩した道・一緒に見た景色・眠る姿やはしゃぐ姿・旅行の思い出の写真などの今までの思い出を繋げて動画にして見返すことで、心が癒されることもあります。
動画を眺める時間は「悲しみの時間」から「愛しい時間」へと変わっていくことでしょう。
悲しみの中にも、あたたかい笑顔が戻ってくる瞬間が生まれるのではないでしょうか。
似顔絵・アクリルフィギュア・メモリアルグッズ
専門の作家に 似顔絵やイラストを描いてもらう人も増えています。
リアルなタッチやふんわりした水彩風、キャラクターのようなデフォルメイラスト、どれもその子らしさを優しく切り取ってくれるため人気が高いです。
ご家族様の好みに合わせて依頼してみてはいかがでしょうか。
さらに、お気に入りの写真を使った アクリルスタンド・キーホルダーや缶バッジなどのオリジナルグッズや名前入りフォトフレームなど、身近に感じられるメモリアルグッズも広がりつつあります。
「いつも一緒にいたい」という気持ちが、形となってそばに寄り添ってくれて、目に入るたびに温かい気持ちになることでしょう。
メモリアルグッズについてはコチラ(https://xn--vsq81f633bhk6a.net/archives/4980)でもご紹介していますので、ご参考にしてくださいね。
メモリアル文化を取り入れてみましょう
ペットへの感謝の気持を「推し活」のように偲ぶ文化「推しペット」が今、芽生え始めています。
SNSでの追悼投稿やメモリアル動画の作成・アクリルスタンドやキーホルダーなどのオリジナルグッズを作るご家族様も増えています。
ペットも「推し活」のようにカタチに残すことで心が温かくなり癒されSNSなどを通じて優しい言葉や温かい言葉・励ましの言葉に触れることで前向きになれることもあると思います。
ご自身のペースで、ご家族様にあった大切なペットの推し活「推しペット」をしてみてはいかがでしょうか。


