1年を通してどんなペットの供養を行えるか

亡くなったペットをしっかりと供養してあげたいけど、どんなことができるのか分からない。
こんなお悩みをよく耳にします。
そこで今回は、ペット供養ついて、そもそも供養って何か、ペットの場合はどんなことをすれば良いのかなど、詳しく解説しますのでぜひ参考にしてくださいね。

ペット供養とは

②ペットの供養とは 1年を通してどんなペットの供養を行えるか

供養って何をすること?

亡くなった人の冥福を祈り、お墓やお仏壇などにお供え物をして手を合わせることや、住職が読経してお線香をあげること(法要)と考えられています。
また、古くから針供養や人形供養のように、人の暮らしに寄り添った道具なども供養され、命のあるなしに関わらず、感謝と労いを持って弔うという気持ちが大切にされてきました。

最近のペット供養

ペットには宗教はないのですが、近年ではペットも火葬時に遺骨を残して、お墓や納骨堂にお参りしたり法要を行ったりして供養されるご家族様が増えています。
形式ばった供養を行っていなくても、自宅に遺影を飾ったり、お花やおやつをお供えしたり、手を合わせたりされているケースはとても多く、こういったことも供養の一つだと言えます。

春と秋のお彼岸

③春と秋のお彼岸 1年を通してどんなペットの供養を行えるか

お彼岸とは

お彼岸とは仏教の行事の一つで、春分の日と秋分の日を中心とした前後3日間、計1週間の時期のことです。
お彼岸の意味は、三途の川を挟んで、この世とあの世の距離が最も近くなる時期と考えられていて、あの世にいるペットにも心が通じやすくなるのだそうです。

お彼岸には何をする?

お彼岸には、お墓や納骨堂にお参りしたり法要を行ったりします。
ペットの場合も、お彼岸のお参りや法要に参加されたりするご家族様が増えています。ペットの法要は通常の寺院では行っていないことが多いので、ペット火葬業者が提携している、寺院や住職に依頼するのが一般的です。

夏にはお盆

④夏にはお盆 1年を通してどんなペットの供養を行えるか

お盆とは

お盆は、祖先の霊を祀る日本の夏の風習です。
仏教や祖霊信仰の行事がもとになっていますが、現在は風習として日本全土に根付いています。
地域ごとに違いがありますが、8月13日から8月16日までをお盆期間とし、祖先の霊を迎えてともに過ごし、また送り出すというのが一般的なようです。
地域によっては7月に行う7月盆の場合もあります。

お盆には何をする?

ペット供養においても、お盆にはペットの霊がご家族様のもとに帰ってくるとされ、ご自宅にお迎え用の飾り付けをしたり、大好きだったフードやおやつをお供えしたりすることが多いようです。お墓や納骨堂にお参りして、法要に参加することもあります。

ペットの里帰り

愛ペットグループでは、お盆にあわせて、個別納骨でお預かりしているご遺骨をお返しすることができます。期間は7日から10日間ほどで、費用は必要ありません。
ご家族様が集まるお盆には、ぜひペットも迎えてあげてくださいね。

冬は年越しの準備を

⑤冬は年越しの準備を 1年を通してどんなペットの供養を行えるか

 

年末には、お墓や納骨堂も大掃除をしてきれいにすると、気持ちよく新年を迎えられます。お正月用の飾りやお花をお供えしたり、お骨壺袋を新調したりすると、より晴れやかな気持ちになれそうですね。
愛ペットグループは年中無休ですので、年末年始もお参りに来ていただけますよ。
もちろん、ご自宅への里帰りも可能です。

ペット供養に決まりはない

⑥ペット供養に決まりはない 1年を通してどんなペットの供養を行えるか

ご紹介したペット供養は一つの例であり、しないといけないという訳ではありません。
ペットには宗教や風習は関係ないので、人の供養を参考にしながらも、ご家族様が望むタイミングややり方で、労いや感謝の気持ちを伝えることが大切だと思います。
愛ペットグループでは、どなたでも参加いただける法要を毎月行っています。まずはお気軽にお問合せくださいね。

愛ペットメモリアルパーク加茂 月例法要
https://xn--pet-5m6e9730a.com/monthly/52/

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岩下ちくわ-150x150 1年を通してどんなペットの供養を行えるか
岩下ちくわ
大学の農学部で人と動物の関わりについて学び、現在は2匹の元保護犬と暮らす、動物が大好きなライター・ペット栄養管理士です。 犬や猫を初め、動物との暮らしに役立つ情報を、分かりやすくお伝えしていきます。
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