ペットちゃんを供養するとき、お供えする花はどんなものがあるかご存じでしょうか?
また、納骨堂や霊園などにお供えした後の花を、どのように処理すれば良いか悩まれる方も多いと思います。
今回は、お供え花を使うシチュエーションと、お供え後の花の処理の仕方について詳しく解説します。
ご自身で用意したり処理したりするときはもちろん、ご友人からペットちゃんの訃報を受け取った時にお送りするお悔やみ花についても紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

お供え花にはどんなものがあるの?

葬儀式で飾る花

ペット火葬業者で火葬する場合、プランにもよりますが、火葬前にお別れの儀式(葬儀式)を行うのが一般的です。葬儀式を行う会場は花で飾られますが、このお花もお供え花です。
ご家族様がペットちゃんとの最後のひと時を過ごす場所ですので、きれいに飾ってあげたいですね。
愛ペットグループでは、ご予算ごとにお供え花をご用意しています。ご用意しているセットのほかにも、予算やご希望に合わせて対応することもできますので、お気軽にご相談ください。

愛ペットグループのお供え花
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棺に入れる花

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棺でのお姿は、ご家族様の印象に強く残りますのでとても大切です。
棺にはペットちゃんに似合う花をたくさん添えて、可愛く飾ってあげることをおすすめしています。ご自宅で安置されるときに火葬できる棺を使用していれば、花を添えた可愛いお姿で安置し、そのまま火葬できますのでおすすめです。
花に囲まれて、生前のペットちゃんを思わせるような愛くるしいお顔をご覧になるうちに、悲しみの中にも感謝の気持ちが溢れ、辛さも和らぐことでしょう。
愛ペットグループでご用意している棺は、オンラインショップで購入することができます。ドライアイス付きのものや、長期間安置できるものもあるので、一度ご覧くださいね。

愛ペットグループのオンラインショップ
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ペット供養大百科でもこのまま購入が可能です。


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モルモット、フェレット、ウサギ、子猫、子犬、などの1kg前後の小さなペットちゃん用


 


S(55×34cm)
猫、チワワ、ヨークシャテリアなどの3kg前後ぐらいの小型のペットちゃん用


 


M(78×45cm)
ミニチュアダックス・柴犬・ビーグル・コーギー・ブルドッグなどの15kgぐらいまでの中型のわんちゃん大きな猫ちゃんに適しています。


 

発送は愛ペットメモリアルSHOPがご対応させていただきます。

 

納骨後にお供えする花

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納骨堂や霊園に納骨したとき、ペットちゃんの遺影や思い出の品とともに、花を飾る方が多いです。
生花をお供えすると、水替えや古くなった花の交換をこまめに行わなければならず、きれいな状態を維持するのが少し難しいかもしれません。
最近では、プリザーブドフラワーやアーティフィシャル・フラワーをお供えする方もいらっしゃいます。ライフスタイルに合わせて、ご家族様にとって無理のない範囲でお供え花を選ばれると良いですね。

訃報を受けて送る花

ご友人からペットちゃんの訃報を受け取ったときにお送りする、お悔やみの花があります。気を落とされているご友人に寄り添い、亡くなったペットちゃんへのお悔やみを伝えるものです。
最近では、SNSで訃報を知ったというケースも多くなっています。ご友人との関係性にもよりますが、お花を贈るなら、一言ご連絡を入れた後に対応するようにしましょう。
人間の場合、お悔やみ花は白っぽい色を基調にしたものが多いですが、ペットちゃんの場合は、その通りでなくても問題はありません。
ただ、亡くなった直後は、ご家族様はとてもナーバスになっています。派手なアレンジは避けて、優しい雰囲気のものをお送りするのがおすすめです。

法事・命日でお供えする花

法事や命日には、ペットちゃんが亡くなってからある程度の時間が過ぎ、ご家族様のお気持ちも落ち着いてきています。
お供え花は、人間の場合は白っぽい色を基調としたものが一般的ですが、ペットちゃんには可愛らしい華やかな花を選ぶのも良いでしょう。
ご友人などへ贈られる場合は、ご家族様の状況に配慮したうえでお贈りしましょう。
悲しみを乗り越えているように見えても、深く傷つきペットロスで悩まれているご家族様もいらっしゃいます。
特に、事故などで突然亡くされたようなケースでは、慎重に対応される方が良いかもしれません。

お供えする花の選び方

ペットのお供え花にルールはない

人間の場合は、お供えやお悔やみで送る花には慣例がありますが、ペットちゃんには慣例やルールはありません。
ただ、訃報の直後はご家族様が辛い気持ちでいっぱいの時です。
ペットちゃんに似合うからとカラフルでポップな花を贈ると、不謹慎に感じるご家族様もいらっしゃいます。
ルールはありませんが、ご家族様の状況やお気持ちに寄り添ったデザインのものを選ぶと安心ですよ。

愛ペットグループでは花も手配出来る

愛ペットグループでは、葬儀式で会場を飾ったり、棺にお供えしたりするための花をご用意しています。ご予算に合わせて選ぶことができますので、お気軽にご相談ください。
愛ペットグループ メールでのご相談・お問い合わせはこちらから

https://aipet-group.com/contact/

花屋ではお供え花と伝えるとスムーズ

花を1本ずつご自身で選んでも良いですが、花屋のスタッフにお供え花を希望していることを伝えて、提案してもらうのがおすすめです。
ペットちゃんの場合はお供え花の色や種類に決まりはありませんが、花の種類次第では、お渡しする方にお悔やみの気持ちが伝わりにくいことがあるからです。
ペットちゃんの写真があれば見せて、希望する雰囲気とともに伝えてみましょう。

そのまま飾れるアレンジメントが便利

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自分で用意するときも、ご友人などに贈るときも、花束ではなく置き型のアレンジメントがおすすめです。
特にペットちゃんが亡くなった直後は、安置や火葬の手配、保健所やペット保険の手続き、友人への連絡など何かと忙しいものです。届いてすぐ飾ることができるアレンジメントなら、ご自宅にも飾りやすいですよね。
贈る時は、受け取っていただけるか事前に確認しておくのがベストです。

お供えした後の花の処理について

家庭で処分しても問題ない

ペットちゃんには宗教に関わる決まりやしきたりなどはありません。
葬儀式や、納骨堂・霊園、手元供養などでお供えに使った花は、ご自宅に持ち帰って処分するご家族様が多いです。
まだ元気がある花は自宅で飾ってあげましょう。古くなった花は、燃えるごみとして処分します。ごみとして捨てるのが忍びないと感じるときは、半紙などの白い紙で包んで捨てると良いと言われています。
人間の場合、仏壇にお供えした花は土に返すのが良いとされていますが、現在は、寺院の設備や住宅事情などの問題があるため土に返すことは難しく、各自で持ち帰って燃えるごみとして処分するのが一般的です。

ペット火葬業者に任せることも出来る

お供えした花を、ペット火葬業者に遺品として供養してもらうこともできます。
愛ペットグループでも、お焚き上げとして供養するサービスがあります。提携先の霊園やお寺まで持参いただくか、専用のボックスに入れて送るだけなので利用しやすく便利ですよ。
普段のお供え花は自宅で処分できても、法事や命日でご用意される花は捨てにくいと感じることもあるかもしれません。お気軽にご利用くださいね。

お供えした後の花の処理に困るときは

プリザーブドフラワーがおすすめ

 

お供え後の花をご自宅で処分しにくいと感じる場合は、長持ちする加工が施されたプリザーブドフラワーがおすすめです。いろいろな種類が販売されていますので、ペットちゃんにぴったりのデザインや、お供えしやすい大きさのものが見つけられますよ。
自宅での手元供養のお供え花にすれば、花粉の掃除や花がら取りといったお手入れも不要です。毎日ゆったりとした気持ちで手を合わせられるように、ライフスタイルに合ったお供え花をご用意されると良いでしょう。

納骨堂やお墓へのお供えにはアーティフィシャル・フラワー(造花)が便利

 

よほど自宅から近いならともかく、納骨堂やお墓に、毎日通えるケースはなかなかありませんよね。しばらくしてお参りすると、お供え花が枯れてしまっていて心苦しく感じるということもよくあります。そんなときは、アーティフィシャル・フラワーをお供えしましょう。
手軽にお供えできますし、いつも変わらない美しさを維持できます。
アーティフィシャル・フラワーはちょっと…と思う方もいるかもしれません。でも、花のことを気にせず、ペットちゃんに会いたいときに気軽に会いに行けることが一番大切です。気持ちに余裕がある時には、ペットちゃんに似合う花を選んで持って行き、別でお供えしてあげると華やかになりますよ。

お供えする気持ちを大切にしよう

ペットちゃんのお供え花は、安置、葬儀と火葬、納骨後に飾る花のことで、ルールや色、花の種類などの決まりはありません。ご自身で用意するなら、ペットちゃんに良く似合うデザインのものを選んであげるのが良いですね。ご友人などへ贈られる場合は、白を基調とした柔らかい雰囲気のものであれば、受け取られる方のお気持ちにも寄り添った印象になりやすいですよ。
お供え後の花は、ご自宅で燃えるごみとして処分することが多いですが、心苦しく感じるときは、ペット火葬業者に供養を依頼したり、プリザーブドフラワーやアーティフィシャル・フラワーをお供えしたりするのがおすすめです。
ただ、それらもいずれ新しいものに取り換える必要がありますよね。
お供えした花には、ペットちゃんを慰めてくれたことへの感謝と労いの気持ちを持ちましょう。お役目を果たしたと考えれば心苦しさも和らぐかもしれません。
お供えする花やもの自体よりも、お供えするご家族様のお気持ちを大切にしたいですね。

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岩下ちくわ
岩下ちくわ
大学の農学部で人と動物の関わりについて学び、現在は2匹の元保護犬と暮らす、動物が大好きなライターです。 犬や猫を初め、動物との暮らしに役立つ情報を、分かりやすくお伝えしていきます。