
ペットの火葬を終えたあと、ご遺骨をどう供養すればいいか迷う方も多いのではないでしょうか。
納骨したほうが良い?納骨はいつするべきなの?納骨したら気持ちは楽になる?など不安になっているご家族様も少なくないと思います。
納骨にはただ「区切りをつける」ためだけでなく、実は深い意味があります。
そこで今回の記事では、納骨のタイミングや意味・方法を解説しながら、後悔のない供養をするための考え方をお伝えします。
納骨とは
納骨の意味
納骨と聞くと、手元からお骨が離れてしまうため、お別れという言葉が頭に浮かぶかもしれません。
しかし、納骨は別れの儀式ではなく、今までの感謝の想いを伝え、穏やかに見送るための区切りでもあります。
もちろん無理に行う必要はありません。
大切なのはご家族様が「この子に安らかに眠ってほしい」と思えることです。
納骨を通して、悲しみだった気持ちが少しずつ「感謝」に変わっていくことこそが、本当の納骨する意味なのかもしれませんね。
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納骨のタイミング
火葬直後
納骨をするタイミングとして火葬の後、すぐに納骨する。
人と同じようにされる方も多くおられます。
でも、まだ悲しいお気持ちの最中に必ずしも納骨をされないといけない事もございません。
焦らずにゆっくりとお気持ちが落ち着くまで、急がれないでください。
納骨しなくては、という気持ちで納骨すことは決してございません。
後悔のないようにしてください。
ご家族様間でしっかりと話し合い、納骨を選択する際は、火葬の依頼時に事前に納骨の旨を伝えておくとスムーズに案内してもらえることでしょう。
四十九日(満中陰)を過ぎてから
人の供養では仏教科で大きな意味を持つ四十九日ですが、この日を過ぎてから納骨を考えるご家族様は多くおられます。
四十九日を過ぎるまでは、この世に魂が存在しているという考えのもと、家にお骨を置いておこうという思想ですね。
もちろん、納骨時期は様々です、四十九日(満中陰)、一周忌、三回忌など、良いタイミングは必ずあります、お気持ちのままにお考え下さい。
周忌の節目
一周忌や三回忌などの供養の節目で納骨を検討するのもよろしいかと思います。
亡くなられた日での命日には、きっとどのご家庭でも亡くなったペットのことを思い、偲ぶ日となると思います。
生前の思い出や感謝の気持ちからくる「この子を安心して眠らせてあげたい」
そのような心が芽生えたとき、納骨について調べ、問い合わせたり信頼できる霊園を探しましょう。
納骨で「後悔しない」ためのポイント
ご家族様の気持ちを優先する
いろいろ納骨について調べたり問合わせたりすると「納骨はあたりまえ」との意見も多いと感じる事もあると思います。
もちろん、納骨は心を癒やし感謝の気持を表せる供養方法のひとつで、多くのご家族様に選択されていますが、周りが納骨をしているから・納骨をしたほうが良いと言われたから、などの義務感での納骨はやめましょう。
大事なのは「どうするべきか」ではなく「どうしたいか」です。
ゆっくりと安心して眠らせてあげたいと心が追いついた時に、改めて納骨を意識し始めるのも決して遅くありません。
納骨堂をリサーチ・見学する
後悔しないために重要なポイントのひとつが「安心して納骨できる、信頼できるペット霊園・納骨堂をみつけること」です。
納骨をすると、管理はそのペット霊園のスタッフさんがしてくれることになります。
自分の知らないところでも、丁寧に温かい心を持って接してくれる、気持ちのある供養を日々してもらうことは、眠っているペットだけでなくご家族様も嬉しいですよね。
そのためにも、利用者の声である口コミを確認したり、ホームページで会社要項を見たりしてしっかりリサーチしましょう。
また、ペット霊園やペット斎場は事前見学が可能な施設が多いため、自身の目で確認するのがおすすめです。
納骨堂の選び方についてはコチラ(https://xn--vsq81f633bhk6a.net/archives/10628)の記事も参考にしてくださいね。
納骨を視野に入れて後悔のない供養にしましょう
納骨は気持ちの、心の区切りをつけるというだけでなく、その子への感謝の気持ちを表し、悲しみの気持ちを前向きに供養できるひとつの方法でもあります。
納骨をするタイミングとしては、火葬のあとや四十九日・一周忌や三回忌などの供養の節目が多く選ばれていますが、正解などはなくご家族様の心が落ち着いた時が最良でしょう。
焦って納骨をしなきゃと急いで行うことは、後悔につながってしまうことがあるためやめましょう。
また、安心して預けられるペット霊園や納骨堂を見つけることが大切です。
そのためには、しっかりとリサーチしたり事前見学をしてご自身の目で確認することも大切です。
ここに大事なペットを納骨(預けたい)をしたいと思える時こそがご家族様の納骨のタイミングではないでしょうか。



