秋のお彼岸はいつから?

目次

ご先祖様や大切なペットちゃんへの感謝の気持ちを込めて春と秋に供養を行う期間のことを「お彼岸」といいます。
春分・秋分の日は太陽が真東から昇り真西へと沈む事から、批岸(この世)と彼岸(あの世)が近くなり、思いが通じやすい日とされています。
そのため、この期間にお参りをしたり仏壇の手入れをしたりと、ご先祖様や大切なペットちゃんを偲び供養する期間になります。
秋のお彼岸期間は《・彼岸入り:9月20日 ・中日:9月23日 ・彼岸明け9月26日までの7日間》になります。
ここでは、お彼岸の歴史や初彼岸を迎える子へなどについてお話をしていきます。

お彼岸の歴史

 秋のお彼岸はいつから?
お彼岸の日に、お墓参りや法要を行い供養するのは、世界中でも日本だけの風習といわれています。
ご先祖様を大切に思う素晴らしい日本の風習「お彼岸」が、どのような歴史を辿ってきたのかをここではお話をしていきます。

《平安時代》

お彼岸は、平安時代初期から朝廷で行われ、江戸時代には年中行事化された歴史があります。平安時代に記された歴史書『日本後記』によると、806年に彼岸会が行われた記録があるようです。
また聖徳太子の時代からだとする説もあります。この他には『蜻蛉日記』や『源氏物語』、『更級日記』など、平安時代を代表する日記や物語にも、お彼岸の記述がある事が確認されています。

《江戸時代》

お彼岸の時期に、お墓参りに行く習わしがはじまったのは、江戸時代の中期以降ともいわれています。
春と秋の季節は気候も良く、江戸っ子たちにとっては娯楽としての意味合いもあり、彼岸の時期中に6ヵ所の阿弥陀仏をお参りする「六阿弥陀参り」も流行っていたそうです。
地域によっては春分・秋分の日お彼岸の期間中は「太陽に、お供をする」という意味で、午前中は東へ歩き「日迎え」、午後は西へ歩き「日送り」が行われていたそうです。
その他にもお盆と同様に火を焚いて、ご先祖様の霊を招くという風習があったそうです。

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お盆と同様にお彼岸も大切なペットちゃんを迎え火やロウソクで供養してみてはいかがでしょうか。
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初彼岸を迎える子へ

 秋のお彼岸はいつから?
命日から数えて四十九日後に初めて迎えるお彼岸は【初彼岸】といわれます。
初彼岸は、お参りに行ったり仏壇にお供え物をしたり、お彼岸の法要を執り行い、大切なペットちゃんとの思い出を思い浮かべ偲ぶ大切な期間です。
一方、四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆は【初盆】と呼ばれますが初盆は大々的に供養や法要を行うイメージを思い浮かばれるかと思います。
初めて、お彼岸を迎える初彼岸は、ご家族様だけで行う行事としてのイメージが強いようです。
お彼岸期間はペットちゃんとの気持ちが通じ合う期間です。
お盆と同じように、お彼岸も法要を行い供養してはいかがでしょうか。

お供え物は何がいい?

 秋のお彼岸はいつから?
ペットちゃんには、どんなお供え物がいいのか悩まれますよね。
お供え物には「香・花・灯明・浄水・飲食」の5つのお供えが大切だとする「五供(ごく)」という考え方があり、「お線香・お花・ロウソク・お水・食べ物」が大切なお供え物になります。
ペットちゃんの、お彼岸時期も同様に上記の五供をお供えしますがどんな、お供え物がいいのか意味などをお話していきます。

《ロウソクとお線香》

ロウソクの灯には、あの世の架け橋としての役割があります。
ご先祖様や大切なペットちゃんが迷うことなく帰ってこられるようにロウソクを灯すことで私たちとご先祖様や大切なペットちゃんを繋いでくれます。
お線香の煙には、ご先祖様や大切なペットちゃんと心を通わせ対話出来ると考えられています。
お線香をあげて、ご先祖様や大切なペットちゃんとの思い出の話をして近況の報告や感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
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《花》

お彼岸に供えるものと言って、1番初めに思い浮かぶのが花ではないでしょうか。
棘(トゲ)のある花や毒がある花は、お供えしない方がいいと言われていますが、供える花には特にルールはありません。
ペットちゃんのイメージで花を選んでみてはいかがでしょうか。
それでも、花選びには迷われる方も多いかと思います。
リンドウ、ケイトウ草、菊は代表的な秋の花で秋のお彼岸にお供えするのにおすすめです。
菊は1年を通して販売されていますが、菊の花の旬は秋になります。
大切なペットちゃんに秋の季節に最も美しく咲く花を選んで、お供えしてみてはいかがでしょうか。

《お供え物》

ペットちゃんが大好きだったオヤツやフードや水を、お供え物として供えてあげましょう。
秋のお彼岸には「おはぎ」をお供えすることが多いかと思います。
ペットちゃんにも「おはぎ」を供えても大丈夫?と思いますよね。
お供え物には決まりがございませんので供えても大丈夫です。
ただ、供えた後はペットちゃんのことを思いながらありがたくいただくようにしましょう。

お彼岸はお参りや法要に出かけよう

 秋のお彼岸はいつから?
季節が移り変わる秋分の日は天国で暮らしているペットちゃんの世界 彼岸(あの世)と私たちが住む世界 此岸(この世)が近くなる日です。
お彼岸の日は私たちとペットちゃんの思いが近くなり通じやすくなる日です。お参りや法要を行いしっかり大切に供養してあげましょう。

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沼波恵美
自分自身も大好きなペットに囲まれて過ごしていますが、その気持ち、愛情をもって葬儀、お見送りのお手伝いをさせて頂きます。
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