道を歩いていると、犬や猫などのペットが倒れて、事故にあっているという状況に遭遇してしまったことはありませんか。
もし遭遇してしまった場合、どうしてあげればいいかわからないですよね。
もし道路などでペットが事故にあっていたり、亡くなってしまっている場合、適切な対応が必要になります。ここでは、そういったことに遭遇した場合の対処についてお話したいと思います。

飼い主を探す

もし事故にあったペットや亡くなっているペットを見かけた場合、最初にペットを安全な場所へ避難させ、飼い主が周辺にいないか、近くのお店などにいないかを確認しましょう。
最近では、飼い犬、飼い猫だからと言って、首輪をつけていないこともありますので、まずは飼い主が周辺にいないか、探しましょう。

動物病院に連れていく

もし、飼い主が見当たらない場合は、近くの動物病院に、連れて行ってあげることをお勧めします。
亡くなったかの判断をご自身でしてしまった場合、後から飼い主が見つかった際にトラブルになる可能性もあります。
そのため、獣医師の診断で、状況を確認しましょう。

また、その際、感染症の観点から、ペットの血などが、自身に付着しないようにしましょう。
特に自身が怪我をして傷がある場合などは注意が必要です。良かれと思って運んだものの、そう言ったトラブルにも巻き込まれてしまう可能性もあるからです。

もし飼い主が見当たらない場合、火葬をしてあげる

もし飼い主が、最終的に見つからなかった場合、2つの方法が主にあり、自治体に火葬をお願いするか、火葬業者にお願いするかです。
自治体の場合、費用はほとんどかかりませんが、扱いとしては廃棄物扱いとなるため、多くの自治体は焼却炉で火葬(焼却)することになります。
また費用はかかりますが、ペットの火葬業者にお願いする場合は、火葬炉で火葬をしてくれます。合同火葬など、他のペットと一緒に火葬するプランなどもあり、費用を抑えてしっかりと供養することも可能です。

(写真:弊社納骨堂・火葬施設)

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井出 希望
動物の専門学校を卒業後、愛ペットグループに入社。主に供養やお葬儀、飼い主様からのお電話の対応をしております。少しでも皆様にペット供養について知っていただけるようお書きしています。