風貌はペルシャ、顔は日本猫のオッドアイのにゃんこ
小鉄のお話の続きです。
前回の記事:愛ペットスタッフの猫・・・小鉄のこと。Ⅲ
病名の宣告
小鉄が、初めて血を吐いた6月から2ヶ月ほど後の9月・・・
また、小鉄が血を吐きました。
この2カ月、気にはなりながらも小鉄の様子に変わりがないように見えたので
きっと大丈夫なのかも・・・と感じ始めていた頃でした。
本当にびっくりして、焦る気持ちや、不安、悲しみが一気に襲ってきて
『はやく、病院へ行かないと!』
前回お世話になった病院で検査をしました。
そして、診察結果は・・・”白血病”と診断されました。
先生から、
【余命 半年と宣告を受けました】
『この先生・・・は、何を言っているの?どうして?猫も白血病になるの?本当に治らないの?人の場合なら助かる事もあるのに、猫だからだめなことはないはず!!!』
頭の中がそんな言葉で一杯の時に、
病院の先生はこうも言われました。
【覚悟しておいてください。】
余命宣告
『覚悟って・・・どう覚悟するの? 小鉄は本当に死んでしまうの?』
無駄と知りつつも、先生にかなり詰めってしまいました。
『こんな事が本当にあっていいの?』
すごく、すごく、すごく、私は泣きました。
『いやだ、嫌だ、嫌だ、小鉄が死んでしまうなんて嫌だ。』
小鉄に起こった現実を受け止められない。うそであって欲しいと何度も何度も願いました。
今、自分に起きている大変な事などわからない小鉄そのあどけない表情に
また泣いてしまいました。

Ⅴへ続きます。
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