犬や猫のペット葬儀のマナーについて

飼っていたペットが亡くなってしまい、初めて犬や猫のペットの葬儀をご経験される場合、ペット葬儀のマナーってあるのかどうか気になりますよね。人とは違うマナーもあるのではないか?何て気にしてしまう方もいらっしゃるかと思います。

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ペット葬儀のマナーとは、ペットの葬儀業者に依頼した際に執り行われる葬式や、火葬の事を言います。ペット葬儀のマナーは、一般的にこういったものがあるという決められた習慣や風習というのはありません。ただし、人の葬儀と同じで、基本的なマナーはもちろん、存在しますので、ここでお話ししていきたいと思います。

犬や猫のペット葬儀の主な流れについて

ペット葬儀の主な流れは下記のようになります。まずはペット葬儀の際の服装と持ち物のマナーについて

 1、服装についてのマナー

ペットの葬儀に来られる際は、私服で来られる方がほとんどです。私たちも基本的には私服で問題がないかと思っています。ただお気にされる方で、もしお葬式も執り行う場合は、住職もいらっしゃるため、喪服、又は黒をベースにした洋服を着て行かれると良いでしょう。もし火葬だけのお見送りの場合は、良く着られている服で落ち着いた服装であれば問題ないかと思います。

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2、ペット葬儀でもっていくべき持ち物のマナー

主に必要となるものは、珠数(じゅず)、立てかけられる写真(遺影として利用できます)、生花、供物(好きだったおやつや、ご飯など)が一般的です。また、ハンカチが必要になる場合もありますのでご持参ください。

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犬や猫のペット葬儀の僧侶の読経、お焼香の際のマナー

  • 葬儀を行う施設では静かにしましょう

施設や霊園に行った際には、他にも納骨堂があり、お参りに来られている方などもいらっしゃいます。また僧侶が読経中は、携帯の電源をオフにして、ペットとの思い出を思いながらお時間を過ごしていただければと思います。 

  • お焼香についてのマナー

僧侶の読経中に、セレモニースタッフより、お焼香の誘導があります。お焼香は、何回すればいいのかと迷われる方もいらっしゃると思いますが、お焼香は、特に宗派で決まった回数というものがご家庭にないようでしたら、「1度」で大丈夫です。またその際には、珠数をお持ちいただければと思います。もし珠数をお持ちでない場合でも、業者様によってはお焼香台に珠数を置いているところもあります。  

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犬や猫のペット葬儀のお見送りの際のマナー

お見送りをされる際には、お写真を撮られたい方も、飼い主様にはいらっしゃいます。まずは、セレモニースタッフの方にマナーとして、許可をとってから撮影しましょう。 

犬や猫のペット葬儀の火葬中のマナー

ペットの火葬中は、プランにもよりますが、例えば立会い火葬の場合は、火葬中、待合室でお待ちいただきます。弊社の写真は一例ですが、下記のようなところでお待ちいただいています。外出ももちろん可能ですが、火葬中はできる限り、ペットちゃんとの思い出のお話などをして、お時間を過ごしていただければと思います。 
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収骨(お骨上げ)のマナーについて

お骨上げについては、あまり慣れていない作業ですので、セレモニースタッフの指示に従いゆっくりと落ち着いて行いましょう。もし落としてしまっても、収骨台の上で行いますので心配なさらないでください。マナーとしては、ひとつひとつ丁寧に、骨壷に入れてあげてください。セレモニースタッフが、大事な喉仏や足、こちらが頭ですなど、部分部分の箇所をお話されながら、収骨をしていただくかと思います。

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納骨のマナーについて

納骨時のマナー、大事なことは火葬後のお骨は納骨をされる、それが自然な流れマナーかと思います。ですがどうしても手放しがたいしばらくは手元で供養されたい。それもよろしいかと思いますが、いずれはきちんと納骨をして、供養をしてあげるのが良いのではないでしょうか。

まとめ

ご覧頂いた通り、ペットの葬儀にも様々なマナーが実はあることをご理解いただけたかと思います。ただ、マナーを気にするあまり、大切なペットちゃんのお見送りに集中できないということがないよう、しっかりとご準備をされ、心に余裕を持ってお越しいただければと思います。

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愛ペットグループ本部スタッフの北治です。2003年からペットのセレモニーを担当させていただいて随分になります。私自身猫を亡くした経験もあり、大事なペットを亡くされた方のお気持ちが少しでも和らぐよう勤めております。 現在も猫を飼っていてたくさん幸せをもらっております。これからもご依頼頂いた方々のお気持ちを考えてセレモニーをさせて頂きたいと思います。また、ブログでも分かりやすくお伝えをしていきたいと思います。 個人でもブログさせていただいています。見てください http://動物供養.com/aiblog/         所有資格:1級 動物葬祭ディレクター
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