ペットが亡くなったら、ちゃんと供養してあげたい。だからペット火葬業者に火葬を依頼しよう、と思っていませんか?
じつはペット火葬業者で火葬するだけでは、供養できているとは言えないことがありますよ。
今回はペットの供養について、供養するとはどういうことなのかを詳しく解説します。
供養にまつわる火葬や葬儀、納骨といったキーワードも説明しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ペット供養について

そもそも供養って何?

一般的には、供養とは亡くなった人を偲び、お供えをして祈りをささげることと考えられています。
供養を形にする具体的な行動は、法要です。
法要は故人の冥福を祈り、住職がお経を唱えたり、故人のお名前を回向したりすることを指し、初七日、四十九日などの忌日法要と、1周忌、3回忌などの年忌法要があります。
現在では、人以外にも、家畜、生体実験用の生物、道具などについても慰霊のための供養が行われることがあります。
亡くなった生き物や、壊れてしまった道具に対して敬意を払い、その存在に感謝するという気持ちの表れと言えるかもしれません。

ペットにも供養がある?

ペットは人とともに暮らし、家族の一員と考えられています。
そのため、亡くなった後も人と同じように供養したいと考えるご家族様が多くいらっしゃいます。
ペットの供養についてはルールがありませんが、多くのペット火葬業者(ペットの火葬や供養を行っている民間の業者)は、住職を呼んで法要を行ったり、ご家族様がお供えをして手を合わせたりすることを供養と考えています。

愛ペットグループの供養

愛ペットグループでは、供養とは「住職による法要」と「ご家族様によるお参り・冥福を祈る気持ち」だと考えています。
愛ペットグループの各施設では、第三土曜と日曜、第四日曜の3日間、住職による月例法要を行っており、ご家族様はどなたでもご参加いただくことができます。法要の様子はWEB配信もしていますし、遠方のご家族様向けにリモート供養というサービスも行っていますよ。

愛ペットのリモート供養
https://xn--pet-5m6e9730a.com/remort/index.html

ペットの葬儀・火葬・納骨について

葬儀は法要のひとつ

ペットの火葬には、葬儀、いわゆるお葬式も付いていると思われているケースもありますが、じつはそうではありません。
葬儀というのは、故人と関係の深い親族などが、故人とのお別れを偲ぶ儀式のことで、仏教では住職が行う法要の一つとされています。
ペット火葬においては、葬儀と火葬は別で、葬儀も行いたいときはそのように業者に伝える必要があります。サービスの内容が違うこともありますので、お問い合わせ時に聞いてみてくださいね。

火葬は供養?

一般的に、火葬は「ご遺体を焼却すること」であり、住職がお経を唱えたりする供養ではないと考えられています。
ですので、火葬したから供養できている、と考えるのは正確ではないかもしれません。供養するためには、火葬後にお参りしたり法要を行ったりして、亡くなったペットが安らかに眠れるように寄り添うことが必要ですね。

火葬=納骨ではない

ペット火葬では、必ず火葬後と納骨がセットになっているという訳ではありません。
火葬後にご遺骨をご返骨してお手元供養したり、個別にご遺骨を残さずに合同納骨したりするなど、ご家族様によって弔いの仕方はさまざまだからです。
ペット火葬業者がご家族様の希望に合わせて細かく対応できるように、火葬と納骨は別でお考えいただくケースが多いと思います。

愛ペットグループのペット火葬

個別火葬と合同火葬

火葬方法には大まかに2種類あります。
ご家族様のペットだけを火葬する個別火葬と、他のペットも一緒に火葬する合同火葬です。
火葬前に愛ペットグループのセレモニースタッフが同席し、お別れのセレモニーを行っています。通常は住職による葬儀は付いていません。

愛ペットグループ 火葬プランのご紹介
https://xn--vsq81f633bhk6a.com/cremate/

葬儀もしっかりと行いたいときは

住職にお経を読んでもらってしっかりと見送りたいというときは、火葬に葬儀がついた家族葬プラン、小さなペット葬(本格葬儀)プランをおすすめしています。詳しくはホームページをご覧くださいね。

愛ペットグループ 葬儀が付いた火葬プラン
家族葬プラン
https://xn--vsq81f633bhk6a.com/cremate/%e6%84%9b%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ae%e5%ae%b6%e6%97%8f%e8%91%ac%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3/

小さなペット葬(本格葬儀)プラン
https://xn--vsq81f633bhk6a.com/cremate/smallfuneral/

火葬後にお手元供養するときは

火葬後、ご遺骨を残してご自宅にお持ち帰り、そののちに納骨したい場合は、ひまわりプラン、49日納骨プランを選ぶことができます。
ひまわりプランでは、天使のおくるみという火葬専用のお棺に入れて立会個別火葬したあと、ご返骨(お骨壺込み)します。ご自宅ですぐに手を合わせていただけるよう、エンジェル置物とクリスタル位牌もお渡ししています。
49日納骨プランは、立会個別火葬後、ご返骨(お骨壺代は別途必要)するシンプルなプランです。
どちらのプランも、四十九日を目安に納骨いただきますが、納骨堂の契約料と納骨後の月例法要費も含まれているので安心ですよ。

愛ペットセレモニー尼崎 ひまわりプラン
https://xn--vsq81f633bhk6a.com/cremate/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3/

愛ペットセレモニー尼崎 49日プラン
https://xn--vsq81f633bhk6a.com/cremate/%ef%bc%94%ef%bc%99%e6%97%a5%e7%b4%8d%e9%aa%a8%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3/

納骨後に供養することが大切

法要に参加する

愛ペットグループの各施設で毎月実施している月例法要は、お申し込みは必要ですが、ご家族様ならどのタイミングでも自由にご参加いただけます。
愛ペットグループに納骨されていなかったり、遠方だったりするときは、リモート供養をおすすめしています。法要の様子は動画配信もしていますので、どのような感じか見ていただければ、安心してご利用いただけると思います。
また、忌日法要や年忌法要などの節目には、住職がペットのお名前を読み上げる回向を申し込んだり、お墓があればお塔婆を建てたりするのも良いですね。

愛ペットグループ 月例法要の様子
https://www.youtube.com/watch?v=3Bk8PJtX0ys

愛ペットグループ リモート供養
https://xn--pet-5m6e9730a.com/remort/index.html

お参りする

愛ペットグループでは、住職による法要だけでなく、ご家族様が亡くなったペットを想い、手を合わせて冥福を祈ることも供養の一つだと考えています。
納骨堂やお墓にお参りに行くのはもちろんのこと、日々、ご自宅でペットの仏壇や遺影に手を合わせたりするのも大切な供養と言えるでしょう。
火葬の都合でご遺骨を残せなかった、合同納骨したというときも、合同慰霊碑や愛ペットグループのバーチャル霊園があります。
どなたでも自由に登録・お参りしていただけますので、ぜひご利用くださいね。

愛ペットグループ バーチャル霊園
https://pet594.net/

永代供養にしたいときは

ご家族様が高齢、病気、引っ越しなどの事情で、ご家族様によるペットの供養を続けることが難しくなった時は、永代供養をおすすめしています。
愛ペットグループでは、合同納骨に切り替えていただくことで、ご遺骨を永代にわたり管理し、法要を通して供養することができますよ。
ペット火葬業者の中には、住職による法要は行っていないというケースもありますので、合同納骨を依頼するときは確認しておくと安心ですね。
また、合同納骨ではご遺骨はカロートと呼ばれる場所に保管するのですが、ご遺骨がいっぱいになったときどうするか、という問題があります。
愛ペットグループでは、大きなカロートを用意していますが、業者の中にはご遺骨を廃棄するというケースもあるそうですので注意が必要です。
ずさんな管理をしていないか、施設見学などをしっかりと行ってから依頼するようにしてくださいね。

ペット供養について考えてみよう


現在は、人の法要と同じようにペットの法要も行われることが増えています。
ペットの弔い方はご家族様によってそれぞれの考え方がありますので、必ず法要やお参りをしないといけないということではありません。
ですが、ペットとのお別れ受け入れ、労いと感謝の気持ちを伝えるために、法要をして手を合わせる供養は、ご家族様にとっても大切な時間なのではないでしょうか。
形式的なことはちょっと…と感じている方も、愛ペットグループの法要の様子をご覧いただき、ぜひ一度考えてみてくださいね。

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岩下ちくわ
岩下ちくわ
大学の農学部で人と動物の関わりについて学び、現在は2匹の元保護犬と暮らす、動物が大好きなライターです。 犬や猫を初め、動物との暮らしに役立つ情報を、分かりやすくお伝えしていきます。